偽痛風とは?
女性に多い偽痛風とは?
痛風が男性に多いのに対して、この「偽痛風」は女性に多く発症する傾向があるといわれています。
偽痛風の症状とはどのような症状なのでしょうか?
痛風は、尿酸がたまり、関節にナトリウム結晶が痛みを伴いますが
偽痛風の場合には、「カルシウムの結晶」が関節に入りこんでしまい、痛みを伴う症状が起きるのです。
偽痛風は「結晶性関節炎」とも言われます。原因はカルシウムの石灰化。
痛風に比べて痛みはそれほどひどくはありませんが、
痛風は痛む場所が足の親指の付け根から始まることが多いのですが
偽痛風は、関節ならばどこにでも発症します。とくに膝が多いといわれています。
偽痛風は痛風とは違う、遺伝も少し関係しています。
偽痛風の怖いところは、関節が曲がってしまうこと。
膝に発生し、それを守るためには反対の膝にも負担がかかります。
気がついたら両足が偽痛風の症状に・・・ということも十分考えられることです。
予防策ではありませんが、やはり普段から自分の体には気をつけることです。
偽痛風は突発的な発作として起きることが多々ありますので
定期的に病院にて検診や診断を受けていれば早期発見することもでき
カルシウムが石灰化する前に薬で治療することも可能です。