更年期障害の症状は、肉体的なものだけではなく、自律神経系統・精神的症状があり、
不眠や、うつの症状は、その中でも代表的なものです。

鬱(うつ)は放置すると悪化する

無気力更年期障害の症状の不眠やうつ症状を放置しておくと悪化してしまいます。
更年期に差し掛かり、気分が落ち込む、夜眠れないといった症状がでても、逆に
「更年期だから仕方がない」とあきらめずに、早めに医療機関に受診しましょう。

うつ症状をほうっておくと、そのまま「うつ病」に進んでしまうこともあります。
更年期の治療を受けている場合でも、うつの症状がでてきたら、すぐに医師にそのことを伝えましょう。

更年期とうつ病の関係

更年期のうつ更年期にはうつ病になってしまう人も多いのですが、うつ病は脳神経細胞のエネルギーが滞るために起こる病気なので、更年期障害とは直接関係はしていないのです。

うつ病は不安を抱えていたり、自分にとって大切なものを失ってしまったときにかかりやすい、と言われています。

更年期とは直接関係がない、といえども、閉経を迎えたということから精神的に落ち込んでしまう、夫や子供との関係から日常生活のストレスがたまる、といった年代が更年期であり、更年期にはこのような事柄が多いために、更年期の女性はうつ病にかかりやすい、と言われています。

 

更年期の鬱(うつ)注意しておきたいこと

うつ病で注意しておきたいのは、うつ病の症状(不眠、起きることができない、疲労感)などのほかに、食欲不振や動悸、肩こりなどが更年期の不定愁訴の症状とよく似ている、ということ。

つまり、うつ病であるのにも関わらず「更年期障害なんだ」と思いこみ、見逃されてしまいがちなのです。
精神的な症状はほとんどないのに胃潰瘍など、身体的な症状に出てしまう、うつ病もあります。

うつ病は更年期の女性がかかりやすく、見逃されやすい、ということは覚えておきましょう。

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