更年期になるといろいろな睡眠障害が出てきます。
これは自律神経が大きく影響してるんですが、睡眠リズムって本当に人それぞれなので
人に相談してもなんか違う・・・てなことが多くて悩みますよね。

不眠症の改善はなかなか難しいものの、生活習慣や睡眠環境をちょっと変えてみるだけでも改善されるかもしれませんよ。

私もそうなんですが不眠症とまではいかないけれど
更年期に入って以前よりも寝つきが悪いとか眠りが浅い
という人が増えるんですよね。

ここで生活習慣や睡眠環境をちょっとだけ変えてみませんか?
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不眠症の改善方法

不眠症の多くは「一過性」と言われています。
慢性的に不眠を強く感じる・睡眠中のいびきが激しい・呼吸が停止する・足がぴくつく・むずむずする・十分に寝ているはずなのに日中眠気がある
このような場合は病院での診察をおすすめします。

不眠症の改善方法その1・・・8時間睡眠にはこだわらない

そうなんですよねー。
どうしても睡眠時間にこだわりがちなんですが、8時間寝ていても
中途覚醒があれば熟睡感が得られないので、寝ても寝ても眠いんです。

私がこの系があって、8時間寝ても眠い・・・。
というか、自律神経系がちょっとくるっているので眠いわけではないのに
頭がクラクラしてきて横にならざるを得ない状況が続いています。
大分、プラセンタを飲んで楽になってはきましたが・・・。

私の実母などは、私とは逆で短い睡眠時間で熟睡する派なので
3時間でも4時間でも熟睡したら、シャッキリと目が覚める人なのです。

つまり、必要な睡眠時間というのは個人差がある、ということ。
短い睡眠時間でも、その人が満足に睡眠することができていれば問題はないんです。

また、年齢を重ねると必要な睡眠時間は短くなる傾向があります。
日中眠気がなく、夜短くても満足に睡眠できていればよいのです。

不眠症の改善方法その2・・・就寝時刻にこだわりすぎない

通常であれば夜の10時から2時の間には寝ることが理想です。

成長ホルモンと呼ばれるホルモンがこの時間帯に分泌されるからなんですが
成長ホルモンというのは成長させるだけではなくて
体の修復ををしてくれています。疲れた部分を癒し元気にする、脳を休める、など様々。

でも、年を取ると睡眠時間は短くなる傾向があります。
おじいちゃん、おばあちゃんは早寝早起きなのは、このせいですね。
なので、満足な睡眠を摂るならば眠くなってから床に就くのが一番。

眠くもないのに、「眠らないと!!!」と思ってお布団に入ると
なんだか逆に目が冴えて頭もすっきりとしていて眠れない。ということありますよね。

早く寝れば早く起きられる、というわけでもないので、眠いときに、眠くなったら寝る。
これが一番、睡眠をきにせず良質の睡眠が摂れる気がします。

不眠症の改善方法その3・・・光を利用することで体内時計を調整する

不眠症や睡眠障害がある人に効果がある、と言われているものが光の利用。

目が覚めたら日光を摂りいれて体内時計のスイッチをオン!
寝るときには照明はつけない、真っ暗だと眠れないという人は明るすぎない程度にしましょう。

夜眠くなる時刻を体が決めるのは就寝時刻ではなくて
起床時に光りにあたる時刻であることが研究からわかっています。

光を利用して体内時計を調整しましょう!

不眠症の改善方法その4・・就寝前は、刺激物を避けてリラックス

就寝前4時間はコーヒーや紅茶などカフェインの入っている刺激物や
就寝1時間前の喫煙は避けるようにしましょう。
コーヒーや紅茶にはカフェインが入っているので
気持ちよく睡眠を摂るためにはカフェインは避けましょう。

睡眠前にはできるだけリラックスできる状態でいることが一番。
読書も軽い程度ならいいですし、やさしい音楽などがおすすめです。
入浴や運動はかえって目が冴えてしまうことがあるので
入浴するのであればぬるめのお湯にしましょう。

不眠症の改善方法その5・・・生活習慣と運動習慣

朝食を摂るのであれば同じ時間に摂るようにしましょう。
規則正しい生活が良質の睡眠や不眠を解消するのであれば
食事も規則正しく摂るのが一番。

朝は食べてないという人も、スムージーやフルーツくらいは
摂ってみるとビタミンが体を動かしてくれるかもしれないですよ。

不眠症の改善方法その6・・・昼寝は就寝15時間前の20~30分

長い昼寝は禁物!
「夜良く眠れないんだし・・・」
と昼寝を長くしてしまうと、夜つけなくなる原因にもなります。

どうしても昼間眠くなるならば30分程度・・・が望ましいですね。
私はついつい昼寝を1時間とかしちゃいますけども;;