ホットフラッシュは更年期障害の主症状の1つ、ともいわれる症状です。
今回、お話を聞かせてくださったのは、閉経後から更年期の症状が始まった、という方のお話です。

閉経からはじまったワタシの更年期障害

私は50代後半で、閉経したのは50歳の時でした。
うわさに聞く更年期障害は閉経前くらいから起こるということでしたが、全く変化はありませんでした。
個人差があるので、自分はあまり関係ないのかなと思っていたくらいです。

ちょうど閉経したくらいのタイミングで体の変化に気づいたのは、仕事中のことです。
事務系の仕事をしていたのですが、夏エアコンで室内はいつもどおりの温度だったのに、
突然とても暑くなったのです。
かーっと体の上半身、特に首から上がほてって汗がたらたら流れ出るほどでした。
私は普段から汗が少なく流れる汗というのは夏に外出した時や、体を動かした時くらいしか出ません。
その私が職場で自分だけ汗をかくというのが信じられないくらいでした。

ホットフラッシュ
汗を拭きながら仕事をしているうちにだんだん収まってきましたが、その日から毎日断続的にその状況が起こるようになりました。
鈍感なのですが、2,3日してからこれが更年期症状で言う「ホットフラッシュ」であることを認識したのです。体験してみてやっとわかったことです。
本当にフラッシュのように一気にカーッとくるのですが、だいたい20分くらいで引いていきました。

薬などで治そうと言う考えは全くなく、ガーゼハンカチを数枚用意したり汗が冷えて風邪を引かないように、休憩時に肌着を着替えたりしました。
夜寝ている時にも時々起るので、寝汗用に背中にタオルをはさんで濡れたら取り替えるようにしました。
また、体が冷えることで起こりやすいということだったので、夏はエアコンの部屋では靴下を重ねばきして特に下半身を冷やさないように気をつけました。

最初ホットフラッシュというものがわからない時には、ひとり汗だくになることが恥ずかしくて、いつ起こるかドキドキしていました。しかしそれが更年期の症状で誰にでも起こることで、時間が経過すると治るという自分のパターンもわかってくると、深く考えすぎないようになりました。
この精神的なプレッシャーの有無が症状にもつながるのではないでしょうか。
気軽に考えるようになってからは、一日に起こる回数も減り、起こったとしても症状が短くなっていきました。

夏に始まったこのホットフラッシュは秋にはもうなくなっていましたので、私の場合は軽いほうだったのかと思います。
うまくやり過ごすことができて、良かったと思います。体を冷やさないこと、気持ちを楽に持つことが大事だと思います。(51歳 あみこ様)

ホットフラッシュは本当にきついですよね

ホットフラッシュを乗り越えつつある、とのこと。
やはり冷えと気持ちを楽に持つことはとても大事なことですよね。

ホットフラッシュは冷えのぼせから起こる方も多いようですから、冷え対策も大切だと思います。
閉経後から出た症状、とのことなので
ホルモンの減少も緩やかになりつつあるときだったのかもしれないですね。

閉経前の更年期は期間が長くかかりますが、閉経後、というのもよかった点かもしれませんね。

ホットフラッシュは漢方系のサプリメントがよく効くそうですよ。

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