今回は、自然閉経の前に卵巣を手術してとった方の
更年期体験談をご紹介します。

卵巣を1つ取ったので早かった更年期

私は51歳の専業主婦の女性です。
43歳の時に卵巣を1つ取る手術を受けました。
もう1つの卵巣にも嚢腫があったのですが、
卵巣を2つとも取ると更年期が一気に着てしまう恐れがあるので、
先生が残しておいてくれました。

その手術の所為で、生理は2年後くらいから段々と間隔が狭まり、
それから反対に2か月3カ月おきとなり、手術後3年後くらいからは殆ど閉経状態になりました。

woman_thinkその頃から、つまり40代後半からですが、なんというのでしょうか、気分が悪いというか、不安感が出てきました。
なんとなくこの世となごんでいないような、ヘンな感覚です。

また、元々胃腸が弱いので、腹痛が頻繁に起こるようになりました。

そんな時、ふと首の後ろを触ってみると汗ばんでいるので、
更年期障害の症状の1つなのだなと思いました。

また、48歳の時に産婦人科でエストロゲン値を調べてもらいましたが、
「立派な閉経後の値です」、つまり更年期の状態だとわかりました。

ただ、1日全く家事が出来ない程酷くは無いので、薬はまだ飲まない方が良いと言うことなので、自分なりに方法を考えました。

深呼吸そして、腹痛と不安感に対しては、まずゆっくり腹式呼吸をするようにしました。
それからビオフェルミンのような腸に効く薬やヨーグルトを食べたりして、腸の調子を整えるようにしました。

また、消化器科の病院で診て頂き、サインバルタやメイラックスと言った不安を解消すると共に痛みを取る薬を処方して頂きました。

急に外出中に不安感に襲われたり腹痛が起こったりした場合用にデパスも頂いています。
デパスは依存性が高いと言うことなので、頓服薬として持っているだけであまり使いません。
サインバルタが痛みを取る作用があるそうで、腹痛が無くなったことから、気持ちが楽になり、段々と遠くへ外出出来る様になりました。

ウォーキングまた、軽い体操や運動も効果的でした。
どうしても家にいると、家事で身体を動かす位になってしまいますから、ヨガやラジオ体操のような運動をなるべく毎日おこなっています。
また、お買い物に行くのに自転車を使っていますが、自転車には乗らず、荷物置きとして引いて歩くようにしています。
特別ウォーキングはしていませんが、歩ける機会を見つけては歩くようにしています。

気分が落ち着いてリラックスできるのでお勧めです。(みーちゃん様 51歳)

卵巣を1つとられた、とのこと。
2つとると更年期が早まるんですね。
私の母は48歳の時に子宮筋腫が悪化したため、手術をして
実は子宮も卵巣もすべて手術しました。
(卵巣にまで筋腫が及んでいたそうです)
すべてを一度にとったから、更年期はひどいかな~と覚悟していたらしいのですが
逆に全く更年期障害といわれる症状はでなかったそうです。

つわりや更年期障害の症状は母と娘は似る、という話もききますが
母はつわりはまったくなく、私は逆に何を食べても吐いてしまう、水さえ飲めないという状態になったため
1ケ月入院して点滴を打っていました。
なので更年期障害の症状もわからないですね~。

私の話になってしまいましたが、ご自分なりの更年期障害の解消方法を見つけられて
よかったですね。

うつ感、ホットフラッシュなどがあまりにもひどいときには
漢方もよいかと思います。
漢方よりも効果が早く出やすいサプリメントなどもありますので
参考にしてみてくださいね。

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