更年期における片頭痛は多くの女性の悩みの種ですよね。
私も二十歳前後くらいから片頭痛が頻繁に起こるようになり
いわば持病です。

片頭痛が持病である、という女性は多いのではないでしょうか。

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更年期以降、偏頭痛を抱える女性は増える傾向にあるのですが、原因は卵巣機能の低下からエストロゲンの分泌量の減少。
ほかにも日常生活の過ごし方が大きな影響を与えています。
更年期における治療や、日常生活を変えることで更年期の頭痛を防ぐこともできるのです。

ホルモン補充療法で頭痛を緩和する

更年期の治療方法ではもっとも効果的といわれているのが
ホルモン補充療法です。

ホルモン補充療法は減少したホルモンを内服薬や貼り薬で補うことで、ホルモンバランスの乱れを修復し、頭部への血流をスムーズにします。
頭痛のほか、更年期の症状がひどい場合には、もっとも効果的な治療方法、といえるでしょう。
しかし、ホルモン補充療法を行うためには医師の元で行うことが大切です。
必ず婦人科などに通院し処方してもらうようにしてください。

日常生活でできる頭痛対策

日常生活の中でできる頭痛対策、一番はストレスを解消することです。
片頭痛は血流の滞りが原因で起こることがほとんどで、自律神経の乱れから起こりやすくなります。
更年期には自律神経のバランスも崩れやすくなる理由の1つにストレスがあげられます。

まずは楽しめる趣味を見つけ、リラックスする時間を持つこと。
特に入浴はリラックスできるとともに、肩や首の筋肉を緩め血行促進の効果があります。

また、目を使う人は目を休めること。
眼精疲労は更年期の頭痛に大きな影響を与えます
仕事に熱中すると視神経だけではなく、肩こり、首の凝りの原因にもなり、結果、血行不良を起こしてしまいます。
目を休めるときは同時に肩や首をよくほぐし、同じ姿勢を長時間続けない配慮も必要です。

何より家族をはじめとする周囲の人たちに更年期障害を理解してもらえることが大切です。

頭痛だけではなくイライラや不快感、だるさ、疲労感などによって、周囲の人たちから孤立してしまうことも多いのが更年期障害。
不安や緊張、ストレスをなるべく解消するようにしてくださいね。
それが何よりも頭痛対策になります。

女性の方は冷え対策も不可欠で、何より家族をはじめとする周囲の人たちに更年期障害を理解してもらうことはもっとも大切なポイントとなります。