更年期,症状,坐骨神経痛
更年期以降は座骨神経痛になる女性、非常に多いんですよね。
私ももれなく、坐骨神経痛持ちです。が、もう何年も悪化はしていません。

この坐骨神経痛はとにかく冷えに敏感で、冬だけじゃなく夏は涼しい室内と暑い屋外を行き来することで自律神経が乱れてしまい、結果、坐骨神経痛を招いてしまってることがあります。

更年期以降、座骨神経痛が急増する

私は腰痛自体はないので、まさか自分の症状が坐骨神経痛で腰痛の一種とは知らなかったんですよね。

私の坐骨神経痛:経験談
  • 冷えると(または歩きすぎて疲れたりすると)おしりの左側の奥のほうに疼痛ぽいものが起こる
  • 疼痛がひどいと 腰から下半身が抜けそうな感覚になる
  • 悪化したときには左足の外側全部がしびれている状態が続いた(約2,3年)
  • 本当に症状が悪化して出ている時は歩くことさえままならないほど痛かった
  • 現時点で左足の甲はしびれている状態のまま
  • という感じです。

    ただでさえ、更年期には自律神経が乱れている状態が続いているため、
    坐骨神経痛が発症しやすくなっています。

    若い方は夏でも冬でも肌を露出している人が多いけれど、坐骨神経痛は若い人にも起こります!
    冷えは要注意ですよ!

    坐骨神経痛は冷えそのもの

    坐骨神経痛の代表的ともいえる症状は、私の症状でもわかるとおり、痛みとしびれです。

    私はきちんと診察してもらったわけではありませんが、家族が整形外科にかかった時、ついで程度に症状を相談したら
    「あぁ、坐骨神経痛の典型的な症状だね~。手術すれば治るけど、そこまでしなくてもね」
    と言われました。

    その時、もう1つ言われたのが
    「冷えは大敵だから、夏でも冬でも冷やしちゃだめだよ」
    ということでした。

    坐骨神経痛は冷えも実は症状の1つで、冷感引き攣れ(ひきつれ)と言って、筋肉痛のような冷えを伴う引き攣れが長期間治らないのも特徴の1つ。
    冷感引き攣れの坐骨神経痛は、いくら外側から温めてもなかなか症状の改善がみられません。
    あまりにもひどいようであれば、整形外科でアドバイスを受けたほうがよいでしょう。

    坐骨神経痛は腰よりも臀部(お尻)を温める!

    坐骨神経痛は腰ではなくお尻の奥辺りになんとも言えない疼痛が起こるのが特徴。
    これ表現しにくい痛みですよね。
    腰よりもお尻を温めたほうが効果的。
    お尻に温湿布を貼ってみても効果的です。

    温めてはいけない坐骨神経痛もあります

    坐骨神経痛には慢性坐骨神経痛と急性坐骨神経痛があります。

    急性の場合にはできるだけ安静にして、温めないように。
    温めると症状が悪化するんです。これは捻挫などと同じです。冷やすようにして、整形外科を受診しましょう。

    急性の場合には慢性よりも痛みが強いようなので、まずは安静が一番ですね。
    自力で歩こうとしても歩けないほど痛みがあるならば
    タクシーを呼んで行った方がよいですよ。

    坐骨神経痛の元になる物質とは

    痛みの元となる物質は体内の血流が悪くなると増える傾向があります。
    そのために、身体を温めて血液の流れをよくすると痛みが和らぎます。
    冬じゃないと湯船に浸からないという方もいますが夏場もできるだけ湯船につかるようにしましょう。

    つらい痛みや痺れは温めるだけでもかなり改善するので、試してみてくださいね。

    また、立っているときに、いつも同じ側の足に体重をかけて立っていると
    これまた坐骨神経痛の引き金になります。
    私の知り合いの方は、ちょうど51歳の更年期ど真ん中に左足を捻挫してしまい
    左足をかばうことで、右足に体重がかかることが増え、捻挫が治ったころに
    坐骨神経痛になってしまいました。

    私も大きな原因は子供が小さいころ、ポシェット型の抱っこひもでポシェットを左の腰側にし
    子供(10kg以上)を乗せ、上の子たちが公園で遊ぶのを見ている
    という日々が続いたり、その立癖が治らなかったため
    長年のツケが坐骨神経痛となって表れた、という感じです。

    冷えもそうですが、同じ姿勢を続けていることは、全身に影響を与えますから普段から姿勢にも気をつけましょう。