髪の毛の変化
エストロゲンは毛を成長させる指令を幹細胞が分裂して与えます。
髪の毛にもコラーゲンを作り、潤いのあるつやつやした抜けにくい髪の毛にする働きがあります。
更年期の抜け毛やパサパサしている感じはコラーゲンを作ることから、やはりエストロゲンの減少が原因となります。

骨の変化
骨粗鬆症は有名な症状になりましたが、女性ホルモンである骨の成長や骨量の維持や増進に重要な役割をはたしてくれます。
骨芽細胞の増殖を促して骨の産生を高める他、カルシウムを骨に沈着させる働きをする活性型ビタミンDやカルシトニンの合成を促す作用もしています。
従って、エストロゲンの分泌が減少する閉経期には、骨粗鬆症になり易くなるのです。