プラセンタはスキンケア、エイジングケアに効果が高いと書いてきましたが
では、どんな肌質対策によいのか?という点については
プラセンタはすべての肌に有効です。

プラセンタは乾燥肌、荒れ肌、脂性肌など、すべての肌に有効

現代生活は非常に肌にとってはトラブルを招きやすい環境にある、といっても過言ではありません。
オゾン層の破壊による紫外線照射量は増加、大気汚染も悪化 など。
一方パソコンやOA機器などの普及からオフィスにいても気密性の高い室内をより乾燥させてしまいます。

このような外的刺激は角質層の破壊やターンオーバーの乱れが起こります。

さらに栄養の偏った食生活や日々のストレスといった内的刺激は
真皮を走る毛細血管の血行を悪くし、基底層に栄養分や酸素が十分に送り込まれなくなります。
これもまたターンオーバーの乱れを招き正常な角質を形成しづらくします。

正常な肌角質が作られないと

正常な角質が作られないとバリア機能は低下し、外部からの刺激を受けやすくなったり、内部の水分が失われやすくなってしまいます。
すると角質層の水分と脂分のバランスが崩れ、乾燥肌になったり、荒れてしまったりします。
逆に脂分が過剰になって脂性肌になってしまったりもします。
角質層のターンオーバーが滞り角質が厚くなると肌はガサガサになってしまいます。

肌質を選ばないプラセンタ

プラセンタは、肌質を選びません。
乾燥肌、荒れた肌、脂性肌、ガサついた肌 と肌質を選ばずに有効に働きます。

プラセンタがこのように肌を選ばずに有効に働く理由はプラセンタの大きな特長の
「プラセンタの調節作用」によります。

6ce530e9ade5cf5590c0e0de642b90c9_s水分と脂分のバランスで水分が足りていなければ水分を
脂分が足りていなければ脂分を補い、
逆に過剰気味であれば抑制する と常に正常を保つように臨機応変な作用をするのです。
さらにプラセンタは細胞の新陳代謝を促す作用もあるため、肌トラブルの原因でもあるターンオーバーの乱れも修正します。
また、壊れてしまったところから簡単に侵入していた外来刺激の締め出しにも。

紫外線は皮膚細胞や組織に照射されることで活性酸素が発生し、シミ、深いシワ、たるみ、にきびなどの引き金になりますが、プラセンタは紫外線の過度な侵入さえも防ぐ作用があります。
美しい肌を保つ秘訣にプラセンタはとても適している、といえるでしょう。

年齢を選ばないプラセンタは中高年の肌にも有効

年齢を重ねると全身にさまざまな老化現象が起こってきます。
特に更年期の時期はホルモンバランスの乱れから身体だけではなく、当然、肌にもトラブルが増えてきます。

保湿性、弾力性が徐々に失われシワやたるみなどができます。
細胞代謝率が低下するため、新陳代謝が鈍くなりターンオーバーも乱れやすくなります。
そのために表皮の水分と脂分のバランスが崩れ、かさつき、荒れなどが生じます。
細胞内の水分含有量の減少傾向は肌のかさゆきや荒れに追い打ちをかけてしまいます。
さらに真皮に存在する繊維芽細胞が衰えはじめ、繊維芽細胞から作られるコラーゲンやエラスチンヒアルロン酸も減少します。
すると真皮の組織が柔軟性や弾力性を失い硬くなり深いシワやたるみができやすくなります。
血管壁も弾力を失って硬くなり、毛細血管の血行が悪くなり、肌もくすむようになります。

加齢に伴う活性酸素を除去するための酸素の分泌量が減少は皮膚にも大きな影響をもたらします。
活性酸素の影響は色素沈着を盛んにし、シミを作り小ジワや深いシワを刻み、たるみを促してしまいます。

プラセンタはこのような老化現象の始まるを遅らせ若返るにすぐれた働きをしてくれます。
プラセンタの作用によって細胞代謝率を向上させ、ターンオーバーを促すだけではなく
保湿性を高め毛細血管の血行を促進します。
活性酸素の除去作用もあります。