プラセンタには馬・豚・羊とあります。

今回は豚プラセンタの効果などについて書いていこうと思います。

(馬プラセンタについては⇒馬プラセンタの効果でまとめています。)

豚プラセンタの効果

豚プラセンタはプラセンタの中でも最も多く流通しているプラセンタです。
豚プラセンタは比較的 価格も低めなので 飲んでみようかな~と思ったときに
使いやすいプラセンタといえるかと思います。

豚プラセンタと馬プラセンタの違い

健康食品に使われるプラセンタは2種類 馬プラセンタと豚プラセンタです。
この2種類は公益財団法人日本健康・栄養食品協会にて規格化されています。

・豚プラセンタ
豚の胎盤を原料とし作られているプラセンタ。
上にも書いた通り、比較的価格は馬に比べて安いので健康食品・化粧品のプラセンタでは最も多く流通しています。

・馬プラセンタ
馬の胎盤を原料とし作られているプラセンタ。
馬は豚に比べ頭数や出産頻度が低いため希少になります。
プラセンタに含まれるアミノ酸量も豚より多いようですが、劇的に違うというほどではありません。
プラセンタの効果はアミノ酸のみからの効果ではないため体質や購入基準に合わせて考慮したほうがよいでしょう。

豚プラセンタはどんな悩みに効果が期待できる?

  • 更年期・プ生理痛がひどい
  • 冷え性・肩こり
  • シミが目立って困る
  • 肌にうるおいやハリが欲しい
  • 女性らしさを保ちたい

プラセンタは英語で「胎盤」を示す言葉です。
胎盤には母子間の栄養交換や酸素・二酸化炭素を送りホルモン生成をサポートしています。
1つの受精卵をおよそ10ケ月で60~70兆個まで細胞を増殖させ胎児を形成する臓器です。
胎盤は胎児細胞が増殖してゆく過程で様々な細胞増殖因子などを分泌している素晴らしい組織なのです。

プラセンタには胎児を育み、この世に送り出すためにアミノ酸、ペプチド、ムコ多糖類、酵素、ミネラル、ビタミンといった様々な栄養素が含まれています。
これらが総合的にプラセンタの効果を生み出すといわれているのです。
だからこそ1つだけの効果ではなく、身体機能の調整や弱った部分の回復など体に対しさまざまな部位で効果を表す成分です。

豚プラセンタの安全性とは

サプリメントは体に入れるものですから、当然 安全性が気になるところです。

豚プラセンタは豚が出産するとき排出された胎盤を洗浄し、加水分解⇒酵素分解⇒ろ過⇒滅菌
という段階を経てプラセンタエキスを抽出します。

当然メーカー側も安全管理にはとても慎重ですから、熱による殺菌、微生物数の管理、残留農薬の試験
などを行っています。

飲用した際に副作用があるか、ないか についてはほとんど心配はありません。
が、体質などにもよるので、必ず商品の推奨量を守り1週間は様子をみてください。

海外製の豚プラセンタについて

海外製のプラセンタも比較的価格は安値です。
海外製の多くは胎盤以外に子宮も含まれています。しかし、子宮は筋肉の臓器のため胎盤と同様な機能・効果はありません。

治療用プラセンタ

医薬品用に使われるプラセンタ注射はヒトの胎盤から作られます。
更年期障害、肝機能低下の方に処方されることが多く、最近では美容目的からクリニックなどでも
プラセンタ注射が行われるようになりました。
(注意点:ヒトプラセンタの注射を行っている方は献血ができないのでご注意ください)

プラセンタにはエキスと原末があります

プラセンタには「エキス」と「原末」があります。
⇒詳細はこちらの馬プラセンタの効果の記事に記載しています。

プラセンタ製品にはプラセンタエキス30,000mgといった記載や
プラセンタ原末が100mgなどの表記があります。

数字が大きいほうがいいに決まってる と思うと間違いなので、注意してください。
プラセンタエキスは液体です。そのうち85%は水分です。
この水分を蒸発させると原末になるのですが、プラセンタエキスからは15%ほどの量しかできない
とっても貴重なものなのです。

豚プラセンタの場合は希釈のないプラセンタ純末を1日100mgとればOKでしょう。
規格にあった純末であれば100mgで十分です。
量よりも大切なのは質です。
プラセンタエキス30000mg配合、と記載されていても濃度はいくらでも薄めることができてしまうので
豚プラセンタを摂るときはプラセンタ純末何mgと表記されているプラセンタを選ぶようにしてくださいね。

豚プラセンタは馬プラセンタと比較して、プラセンタ初心者さんが初めて使ってみるのに
オススメです。
コスパ的にもよいですし、馬プラセンタですと、どうしても高価なものが多いので
試してみたいな という感じであれば最初は豚プラセンタがよいかもしれません。