40代になると、気になってくるのが「閉経前ってどんな症状が出るんだろう・・・」
「閉経前ってなんか兆候とか前兆とかあるのかな・・・」
ということではないでしょうか。

ここでは、閉経前の症状や更年期・閉経の兆候(前兆)についてとりあげていきます。

閉経前に一番経験者が多いのは 生理不順

更年期,検査

更年期を過ぎた方に聞くと、ほとんどの女性が
閉経前の症状として、生理不順があった、と答えられます。

28日周期だったのが、徐々に2か月3か月と間隔が開いて気が付いたら来なくなっていた
など、自分なりの周期できていた生理の間隔が長くなる、短くなる、と個人差はあるものの
生理不順は必ず起こるもののようです。

しかし、【閉経前に起こる生理不順】としてきちんとわかればよいものの
普段から自分の生理がいつきて、どのくらいの期間があって
といったものを把握していない場合、
「あれ?私いつから生理なかったんだろう???」という状態になることも。
気が付かないうちに閉経してしまった、ということもあるようです。

生理不順以外の閉経前の症状

閉経前に経血量が増える、という症状を訴える人
経血量がものすごく少ないのに期間だけ長いと訴える人
閉経には個人差もあれば、婦人病の疑いがないわけではないため婦人科には一度診てもらったほうが安心感も違うでしょう。

また、更年期には精神面においてもさまざまな変調、不調が出る人も多く
【不安感】【焦燥感】【抑うつ感】といったもので、
このような症状が起因して不眠になると、その影響から二次的に体に異変が起こることもあります。

更年期と呼ばれる期間には【頭痛】【腰痛】【肩こり】【関節痛】
【ホットフラッシュ(のぼせ・発汗・ほてり)】【冷え】
といった
更年期特有の症状が閉経前の症状として現れることがあり、更年期の女性の20%以上は更年期に何らかの変調・不調を感じている、と言われています。

何かしらの異変に気が付いたら、婦人科または更年期外来を受診しましょう。

更年期の諸症状にはサプリメントでサポート

更年期の諸症状にはサプリメントの利用はとても大事です。
というのも、更年期は閉経前よりも閉経後のほうが症状がひどくなりがちな人が多く、更年期前半からサプリメントを利用していたか、いないかによって、その後の症状に影響を大きく与えるようです。
というのも、閉経後はエストロゲンがほとんど分泌されなくなるため
エストロゲンがサポートしていたものがすべて機能低下を起こしてしまうのです。
サプリメントでエストロゲンをサポートするマカやプラセンタ、エクオールはとってもおきたいサプリメントのベスト3、といえるでしょう。
当サイトが紹介しているサプリメントランキングを参考にしてみてくださいね。

更年期なのかどうか 閉経するのかどうか がわかる検査とは

生理が来ない、生理の周期が安定しない、生理の経血量が増えた
もしかしたらそろそろ閉経なのかな?
と疑いながら不安な状態が続けば、不眠・頭痛といった二次的な症状が起こる可能性もあります。

更年期による不調なのか、違う病気なのか不安に感じたら
婦人科で更年期(閉経)の検査をしてもらうことが一番です。
女性ホルモンの量やホルモンの分泌量について血液検査から行うことができます。

通常もっともよく行われている検査は「FSH」といいます。

FSH(卵胞刺激ホルモン)とは、脳下垂体から分泌される女性ホルモンなので、卵胞の発育を促すホルモンです。
FSHは時期によって基準値が変わります。

FSHの値を調べるためには血液を採取し、卵巣機能の低下を調べる方法です。
FSHの検査は血液検査のみですので、もっとも簡単に調べることができます。
更年期,検査
*http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/30_kounenki/index1.html

しかし、FSHは体の状況に対し、数値が極端に変動します。
先週は30あったものが翌週になると60まで急上昇し、さらに1週間経過すると1ケタまで落ちている、といった変動があるため、FSHの数値のみで実際に完全に閉経した、とは判定することはできません。

一般的にはFSHが高くなると閉経が近い、とも言われていますが、検査の結果は医師の判断に任せましょう。

婦人科または更年期外来にて閉経かどうなのかを調べるためには血液検査ももちろんですが
直前数か月の基礎体温表を持参するとよいでしょう。
また体調についても基礎体温表に書き込んでおくとよいでしょう。