更年期にさしかかる前の20代、30代で閉経してしまうことを【早期閉経】といいます。

その早期閉経に影響を及ぼすものの中に「喫煙」があげられます。
喫煙者だけではなく、受動喫煙でも閉経は早まってしまう可能性はあります。

タバコが生理に与える影響とは

閉経に影響するもの
喫煙者は非喫煙者と比較し、1,2年閉経が早くなる、と言われています。

これは喫煙することで卵巣機能の老化を早めてしまうことが関係しています。
30代の閉経は【若年性更年期障害】の1つでもありますが
喫煙をする女性は非喫煙の女性と比べ約2倍も閉経が早くなる可能性が高いのです。

ということは・・・
更年期障害が早くなる。ということでもあるのです。

若い女性は注意!

タバコは卵巣の生殖機能を低下させ、卵子の老化を早めます。
若い女性のタバコは特に注意。
閉経を早める、卵巣機能を低下させる、ということは不妊症のリスクも高くなるのです。

閉経に影響を与えるもの

タバコはこのように閉経に影響を与えるものである、ということはわかりましたか?

タバコ以外には以下のようなことが考えられます。

  • 妊娠・分娩回数・・・関係はない、という報告は多いものの、分娩回数が多ければそれだけ閉経が遅くなる、という報告もあります。
  • 肥満度・・・肥満度であるBMI数値が高いほど閉経が遅くなる
  • 月経周期・・・10,20代の月経周期が23~25日と短い場合には閉経が早い
  • 飲酒習慣・・・飲酒に関しては閉経には特に影響はないと考えられます。
  • 食べ物・・・緑黄色野菜を多く食べている女性は閉経が遅い、という報告があります
  • 初潮年齢・・・初潮年齢が早い場合閉経が遅い傾向にあります。初潮が早く来たから、と閉経も早いわけではないようですね
  • 閉経に影響を与えるもの、与えないもの まとめ

    平均閉経年齢は50歳というものの、実際には年齢はバラバラです。
    更年期の症状にも個人差があるように、閉経にも個人差があります。

    また、生活環境因子が閉経にも更年期の症状にも大きく影響を与えます。

    更年期に更年期障害の症状が重くなりがちな人は【女性ホルモンの減少のスピードが急速過ぎる】と言われています。
    人によって女性ホルモンの減少のスピードは異なるものの
    このスピードを緩めることが、更年期の症状を緩和する鍵ともいえるでしょう。

    上にあげた【閉経に影響を与えるもの】を自分の生活と照らし合わせて
    あぁ、そういうことかな?と覚えておくことも更年期には大切です。

    女性ホルモンの減少スピードを緩やかにするマカ

    マカには女性ホルモンに似た作用のある成分が含まれています。
    ですから、妊娠を希望しているご夫婦にもとても人気が高いようです。
    更年期の症状があまりにもひどく、生理不順と生理の量のバランスが
    乱れている方にもマカを摂取したら良くなった、という方もいます。

    更年期だからといってサプリメントは避けたいな~という方も多いのですが
    マカは食品なので安心ですよ^^
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