更年期障害の治療方法にホルモン補充療法(HRT)というものがある、と知ったのですが、これは更年期障害の症状があらわれてから受けるものですか?
それとも更年期といわれる45歳から55歳にさしかかるくらいの年齢で予防的に受けたほうがよいのでしょうか?

45歳なのですが、生理はきちんと28日から30日周期できています。
更年期障害と思われる症状も現在はありませんが、HRTを今のうち受けておいた方が更年期を少しでも楽に過ごすことができるのでしょうか?

もしHRTを受ける場合には婦人科などに行って相談すればお薬をいただけるのでしょうか?

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A:結論から言うと 更年期障害の症状があらわれてからです

更年期外来更年期障害の症状が出始めてから開始するのがベストです。

更年期に入っているかどうか、つまり血液中の女性ホルモンが減少しているかどうかを婦人科で調べることができます。
更年期障害といわれる症状、たとえば発汗・ほてり(ホットフラッシュ)や、頭痛が頻繁に起こる、動悸がする、といった症状が出始めてから婦人科で血液検査を受けることをおすすめします。

HRTは
●血中のエストロゲンが30pg/mL 以下
●卵胞刺激ホルモンが30mIU/mL 以上

という結果が出ればホルモン補充療法の効果があると考えられ、ホルモン補充療法が開始されます。

詳しくはホルモン補充療法について の記事をご覧ください。
ホルモン補充療法についての記事一覧

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