更年期に差し掛かると、基礎体温の高温期は短く、低くなってきます。
基礎体温を測っていて、高温期の長さが短くなってきたなとわかるためには
基礎体温を継続的に、測っていかないとなりません。

更年期に入る前後ではグラフの高温期の長さが違うことがわかります。
更年期には女性ホルモンが激減します。
女性ホルモンの変化は顕著に基礎体温のグラフにあらわれます。

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若いころには卵胞刺激ホルモンと卵胞ホルモンのバランスは保たれていました。
しかし35歳を過ぎるころから卵胞刺激ホルモンは増加し、逆に卵胞ホルモンは減少をたどっていきます。
ホルモンバランスの乱れはこうして始まり、徐々に様々な症状が出始め、更年期障害になっていくわけです。

 

黄体ホルモンとは

黄体ホルモンは女性ホルモンのひとつでプロゲステロンとも呼ばれます。
卵巣から分泌ますが、卵巣から卵子が放出されたあと
つまり排卵後に分泌されるホルモンです。

黄体ホルモンは主に、子宮に作用し、体内に水分や栄養素が行き渡るように
準備をしたり、受精卵が着床しやすいように子宮内膜を厚くしたり
子宮内膜からの栄養分泌を促す働きがあります。
基礎体温をつけると、高温期と低温期に分かれますが、高温期にはこの黄体ホルモンが作用しています。