更年期に入ってくると、更年期独特の発作が場所も時間も選ばず突然やってくることがあります。

ホットフラッシュや動悸などがそうなのですが、電車に乗っている最中や、仕事中、運転中、レストランなど、突然の発作には、精神的にもよくありませんし、発作が原因で外出することが億劫になってしまい、うつっぽくなってしまう人もいます。

更年期障害に関しては、専門医師と相談し治療をきちんと受けることが大切ですが、外出しているときの突然の発作に対しては応急手当を知っておくことで、心も安定しますよ。

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心臓がドキドキするなどの動悸に対しては、腹式呼吸で深呼吸すること。
口だけで呼吸をしていると、さらに苦しくなってしまい過呼吸になることもあるので、きちんとした方法で行ってください。
口からゆっくりと息を吐き、お腹をへこませて鼻から息を吸いながら、おへその下にある丹田(たんでん)に息をためていきます。新呼吸には心を落ち着かせる効果がありますから、この方法を繰り返してくださいね。

また、冷え症の人の場合には使い捨てのカイロを持ち歩くのもよいですよ。
冷え症の人に多いのが末端冷え性ですが、指先をこすりあわせて手を温め、温かくなった手で腕のマッサージをしたり、関節を緩めるなどしてみましょう。
しょうが湯などもオススメですよ。

逆にホットフラッシュになってしまった場合には手のマッサージをしてみてください。
足の裏にもありますが手にもたくさんのツボがあります。
内臓の働きが良くなり、発作が緩和されるようですよ。
ぜひ試してみてくださいね。