更年期に頭痛に悩まされる女性は本当に多いのです。

頭痛私もその1人です。昔から偏頭痛はあったのですが、45歳前後くらいから
のぼせると頭痛になることもプラスされてしまい、本当につらいです。
PMSによる頭痛もあるため、しょっちゅう頭痛薬にお世話になっているのですが
こういう方も多いのではないでしょうか。

漢方薬は即効性は期待できませんが、根本から改善するものなので
飲み続けて頭痛を軽減できればいいですよね。

漢方では、脳とそれ以外の部分をわけることはありません。
頭痛も肩こりや腰痛、ひざの痛みなどと同様「ストレス」が原因となって起こることが多いのです。

しかし、更年期になると基礎体力が低下してしまうため気温や湿気などにおいても影響を受けやすくなってしまいます。

頭痛向け漢方薬を使う場合には、冷えがあるかないか、で選びます。

冷え性で血行が悪くむくみやすい人

呉茱萸湯(ごしゅゆとう)という漢方です。
片頭痛がある人で頭痛の前後に肩こりや吐き気を伴い場合に用いるとよいでしょう。

強い冷えと貧血傾向がある人

冷えるとおなかが腰が痛む、貧血傾向もあるという人の頭痛は
当帰四逆加呉茱萸湯生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)で体を温めるととても効果的なようです。

冷えがない場合で ほかの症状と頭痛がある人

口が渇いて水分と摂り過ぎてしまう人の頭痛には五苓散(ごれいさん)

イライラを伴う頭痛のある人には釣藤散(ちょうとうさん)がよいでしょう。

疲れたときに頭痛が起こりやすいなという人は元気を付ける補中益気湯(ほちゅうえっきとう)がよいでしょう。

頭痛の場合にもいろいろなタイプがあるようですね。
通常の頭痛薬はタイプ別ではないため「対症療法」として使う人も多く
私もその1人ですが、よく頭痛薬を使う方は漢方薬を試す価値はあると思いますよ。

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