20代や30代女性に今急増中と言われているものが【若年性更年期障害】です。

若年性更年期障害は更年期の年齢ではないにも関わらず、更年期障害と同様な症状が出ている状態をいいます。

若年性更年期障害になる原因

若年性更年期障害
若年性更年期障害の場合には卵巣機能自体には問題がありません。
通常、卵巣は脳の視床下部から指令を受け、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌調整が行われています。
年齢が更年期の方の場合はこのようなことから、女性ホルモンの減少が起き、卵巣機能の低下が始まり、更年期障害といった症状が出るようになります。

若年性更年期障害はこの視床下部からの指令がうまく働かず、女性ホルモンが作られなくなり、更年期のころと同様の症状が出てしまったものを言います。

若年性更年期障害の原因には、ストレスによるものが大きいと言われています。
脳の中の「海馬」というところは、いやな記憶がたまりやすいところで、ここにストレスがたまり、それが視床下部に影響し、その機能を低下させてしまうのです。
この状態をほっておくと、本当の更年期が来た時に、より重い症状が出やすいといわれて います。心当たりのある人、要注意です。

卵巣機能低下症(卵巣機能不全)

更年期のような症状が起きてしまう20代、30代の女性の場合
若年性更年期障害という呼び方をされることが多いようです。
中でも、43歳以下で閉経してしまうというケースがあります。

卵巣機能低下症というものがその原因であることが多く、卵巣機能低下症は
字のとおり、卵巣機能が低下してしまうことから閉経してしまいます。

これは女性ホルモンの分泌が低下してしまうことから、卵巣機能が正常に
機能しなくなり閉経するわけです。
ダイエットなどで一時的に生理が来ない(排卵はある)場合には卵巣機能低下症にはなりません。

若年性更年期障害の場合には、通常の更年期障害と違い
脳の下垂体から出る女性ホルモンを出すための卵巣への指令がストレスなどから
うまく伝達できずに、卵巣機能が低下するものです。

⇒若年性更年期障害のサイト【若年性更年期障害の症状・対策・改善サプリnavi