hrtホルモン補充療法ホルモン補充療法をスタートしたら、いつまで行っていればいいのでしょうか?

ホルモン補充療法を始める時期は閉経前後。閉経してからでも遅くはありません。

ではホルモン補充療法をやめる時期はいつかというと、ホルモン補充療法を行う目的によって補充療法を行う期間も異なってきます。

更年期障害の症状の改善だけが目的の場合には数か月から半年ぐらいで実は十分なのです。

エストロゲンの低下による更年期障害に対して、ホルモン補充療法は効果がかなりあります。
ですから、エストロゲンの低下が治まり、エストロゲンの低下から起こる症状が治まれば、治療はやめてもかまわないのです。
やめた後、また更年期障害の症状が出始めてしまったら、再開するのがよいとされています。

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骨粗鬆症の場合には5年から10年におよぶ治療が必要になります。

減ってしまった骨量を開腹させるのはとても大変なことなため、じっくりと行わなければいけません。
個人の判断で途中でやめてしまうと、骨折したあと、寝たきりになる恐れがあるので、医師の指示に従うことが鉄則です。

コレステロール値の改善が目的の場合にもホルモン補充療法は使われています。
この場合にもコレステロール値と医師との相談になりますが、やはり5~10年くらいの期間が必要なようです。

更年期の具体的な症状はないけれども、肌のハリを維持したい、気持ちにもハリを持って暮らしたい、といった目的でホルモンを補充する人もいるようです。
この場合には一生飲み続けることになりますが、きちんと自己管理し、医師と相談しながら服用を続けていけば特に問題はありません。