エストラジオールとプロゲステロンを服用していくと、ホルモンに起因する更年期の症状はほとんどが治っていきます。
ほてり、のぼせ、多汗といったホットフラッシュや、不眠などの症状が消えていきます。

 

コラーゲンが復活。肌にハリが

加齢によって減少していったコラーゲンが、ホルモン療法でエストロゲンを回復させることにより、コラーゲンの量が戻り、肌にハリが戻り、若返ってきます。

 

性交痛がなくなります

更年期に入り、性交痛で悩んでいた人も痛みがなくなります。
エストロゲンが腟に潤いをもたせるので、減少したものが回復されれば、また潤いを取り戻し、セックスのときの痛みはなくなります。
腟はエストロゲンがなくなると雑菌が繁殖し易くなりますが、それもこの治療法でエストロゲンが回復され、雑菌が長く生きられないような腟の状態に保つことができます。

 

骨粗鬆症を予防します

更年期による閉経後に、骨塩という骨を形成している成分が減少していきますが、ホルモン療法により、骨塩の減少を食い止めることが可能です。

 

コレステロールの上昇を抑えます

更年期になると、女性のコレステロールは上昇します。逆に卵胞ホルモンを補充することによって、このコレステロールの上昇に歯止めをかけることも可能となります。ですが、更年期にはホルモン療法に加え、食事療法や運動も大切です。