40代を越えるころから女性にも薄毛や脱毛症が増えてきます。
秘かに悩んでいる女性も多いとききます。
女性の場合には男性用の育毛剤では改善しません
男性の薄毛や脱毛とは異なるメカニズムで起こっているためなのです。

女性ホルモンの減少から髪さえもボリュームダウン

更年期,抜け毛,薄毛
更年期には女性ホルモンの減少からさまざまな症状が引き起こされます。

40代を超えたころから髪全体が薄くなってきたな・・・と感じる方も多く、これは本数が減っていくだけではなく、髪1本1本が細くなってしまうために起こる現象なんです。

髪の毛を増やすためにはわかめや昆布などの海藻類を食べると良い、という噂もありましたが、実際にはほとんど効果はありません。
それよりも積極的に髪の毛のために食材から摂るのであればタンパク質が大切です。
卵や大豆製品などが薄毛予防には効果があります。

女性が更年期以降 薄毛になる原因とは

では、どのようなことを具体的にしてしまうと薄毛や脱毛症になってしまうのでしょうか。

ダイエットによる栄養不足で薄毛・脱毛症に

あまりにも過激、過度なダイエットをすると栄養不足から脱毛症になってしまいます。
髪の毛の主な減少はタンパク質です。
ダイエットのために・・・と食事の量を減らしてしまうと相対的に摂るべきタンパク質の量も減ってしまい、髪の毛の成長に害を与えてしまいます。

さらに、その状態から喫煙している場合には、頭皮への血流の量が減りますます抜け毛が多くなります。
また、更年期はどうしても血行不良になりがちです。
冷えのある方は血行不良ですから、冷えと喫煙は髪の毛にとってはとても良くない事をしていることになります。
栄養を運搬するための血流が悪くなると更年期の症状だけではなく髪の毛と頭皮にダブルのダメージを与え、薄毛・抜け毛となってしまいます。
⇒血行不良については 血行不良の原因と改善を参考にしてみてください

ストレスやアレルギーによる円形脱毛症

ストレスから起こる円形脱毛症は抜け毛症というものが隠れている場合があります。
抜け毛症は精神的なストレスから無意識に髪の毛を抜いてしまう病気です。

また、アレルギーから円形脱毛症になることも多く、自分の毛根組織を体が敵である、と認識し攻撃してしまうことで起こる免疫系の問題です。

どちらの場合も原因であるストレスを取り除くことで60~70%は自然治癒します。
しかし、長引くようであれば皮膚科を受診しましょう。

甲状腺の機能低下での脱毛症

甲状腺機能低下から起こる脱毛・薄毛があります。
甲状腺は喉にある器官で、新陳代謝の調整を行う部分です。
甲状腺機能低下は、この甲状腺の働きが弱ることから新陳代謝が低下してしまう病気です。

甲状腺の病気といえば、逆に新陳代謝が活発になりすぎてしまうバセドウ病が有名です。
しかし、甲状腺機能低下は真逆。甲状腺機能低下から新陳代謝の低下が起こると、薄毛・脱毛以外には以下のような症状が出ます。
・皮膚の乾燥
・慢性疲労
・めまい
・むくみ
・貧血
・月経異常
・太りやすくなった、体重増加

このような症状は、更年期障害の症状と非常によく似ているため、注意が必要です。

女性ホルモンの分泌の減少

更年期には女性ホルモンの分泌の減少は仕方のないことだといえます。
ストレスの多い生活を送っていると、ホルモンバランスが崩れ、女性ホルモンの減少に拍車をかけてしまいます。
更年期にとても大切なことがストレスを上手に解消すること。
ストレスの解消は女性ホルモンの減少を緩やかにする効果もあります。

ホルモンの減少に関しては、婦人科などでホルモン補充療法を受けるのが確実ですが
副作用といったリスクも考えられます。
またホルモン補充療法を受けるほど減少しているわけではない、と診断されることもあるため
サプリメントや漢方薬でホルモンの減少速度を緩やかにする方法が健康的でよいでしょう。

女性ホルモンの減少をサポートするサプリとは

当サイトのオススメしているサプリメントは
女性ホルモンの分泌の減少を緩やかにするためのものであり
更年期の諸症状を緩和させる働きも担っているものです。

特に【マカ】【エクオール】【プラセンタ】は女性ホルモンに対して顕著な働きを示します。
当サイトのサプリランキングでも上位はこの3つです。
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