更年期は季節が関係なく冷えやホットフラッシュに悩まされます。

冷え症ホットフラッシュも冷えから来ているものなので、冷えというのは怖いものですよね。
さらに、冷えもホットフラッシュも自律神経が大きく関与しています。
また便秘に悩まされる方も多いようです。

更年期は季節関係なくさまざまな症状が起きますが、風邪など引くとさらに最悪です。
日頃から体調管理には十分気を付けたいものですよね。

自律神経を整える ゴボウ

そんなときにおすすめしたい食材が「ごぼう」です。
ごぼうは秋から冬が旬。
美容面・健康面からいってもごぼうは更年期の女性にはおすすめしたい食材なのです。

a1180_008220ごぼうの主成分は炭水化物。その大部分は食物繊維です。
水溶性食物繊維のイヌリンは腸内の糖分や脂肪を包み込み、消化吸収されずに腸の中を通過するため、腸の中にたまった不純物をまとめて排出してくれる機能があります。
また、腎臓・肝臓の機能を活発化し、免疫力を高め、血糖値やコレステロール値の上昇を抑えるのにも有効。
もうひとつの食物繊維「ヘミセルロース」は腸内の水分を吸収してふくらみ、腸の壁を刺激して、便秘解消にも役立ちます。

お正月にきんぴらごぼうを食べる理由にはこのような理由もあったのかな・・とも思えますよね。

さらにゴボウの皮に含まれるサポニンは毛細血管を広げ血流を促す効果、つまり「めぐり」の効果があります。
ですから、体中に血が巡りやすくなることで、身体が温まり冷え性改善の効果も期待できます。
ほかにもサポニンには、血管についたコレステロールを除去し、中性脂肪の抑制をしてくれるので肥満予防にもなります。
また、疲労回復や免疫力を高め、動脈硬化の予防も期待できます。
自律神経を整える作用もあるので、更年期世代の方にはごぼうは積極的に取り入れたい食材のひとつです。

私はごぼうは、トン汁によく入れます。
また鶏肉や豚肉と炒めてもおいしいですよね。

しかし、ごぼうの皮ばかり、そんなには食べる機会もないので、サポニンを取り入れたいならサプリメントがおすすめです。