更年期だけではないですが、
やはり、適度な運動は生きる上において必要です。
生活習慣病の予防・閉経時期前後には運動は特によいんです。
ストレスの解消にはスポーツが一番ともいいますよね。
ただ、どんな運動をどれくらいやればいいのかわからない
という人も多いはず。
そこでオススメしたいのはウォーキングやストレッチです。

まずは無理なく継続できる運動を

昔やっていたスポーツを再開することでもいいですよね。
問題は運動は苦手~
体を動かすのは不得意~
という人です。

まずはウォーキング!

ウォーキングウォーキングっていうとちょっと力が入った感じになるので、それもヤダ・・・
という人は多いでしょう。
更年期は「やる気が出ない」という症状も特徴なので。

でもウォーキングと決め込むのではなく、歩くということにすればどうでしょう?
歩くことならすぐにでもできますよね。
いつもは自転車で行く買い物を徒歩で行く、でもいいんです。
近所を一周することからでもいいんです。

この時、靴はスニーカーでもいいですし
ウォーキング用のシューズでもよいです。

↓パンプスにしか見えないウォーキングシューズもあるんですね~。

徐々に距離を延ばせば無理なく続けられます。
ここで大切なのは「継続する」ということです。
ただ歩くだけじゃつまらないので、携帯を持って道の先々にある花や自然を撮ったり
あれ?新しいお店ができてる!という発見のためのお散歩でもいいのです。

いろんなことを発見できると気持ちも楽しくなりますよ。

ウォーキング・歩くことのメリット

ストレッチ体を動かすと血行がよくなり、身体がぽかぽかしてきます。
血の巡りがよくなるわけです。
更年期には女性ホルモンの減少・ホルモンバランスの乱れから
血の巡りが悪くなり、いろいろな症状が出るので、
歩くことで血行が良くなるのであれば、ダイエットをかねて二重丸ですよね。

血行が良くなると酸素や栄養が体に行きわたり
汗をかくと老廃物が排出されます。
筋肉も刺激され筋力がつき、肺活量も鍛えられます。

運動をして血行が良くなると、呼吸が深くなり、自律神経を司る
副交感神経が優位のリラックスした状態になります。
リラックスは更年期のさまざまな不調を和らぐ効果がありますよ。

体調が良くないときには無理しない

真面目な方は、めまいやふらつきがあったり
ちょっと体調が悪いときでも、運動する!と決めたら
がんばってしまいがちです。

しかし、無理は禁物。
少しずつでいいから、毎日継続することで 
ある日気が付いたら更年期の症状が少し楽になってる!
ということも多いんです。

歩いたり、ストレッチをすることで少しずつ自信がつくと
「ほかにもスポーツをしてみたいな~」と思えるようになるかもしれません。

そんな時には水泳やサイクリングがオススメ。
水泳は全身運動で浮力が働くため、体重の負担を感じず運動をすることができるのが魅力的ですよね。
肺活量も上がります。

更年期Q&A
運動を始めると、人に会うことが多くなったり、競争心が出てきたり、ウェアが気になったりと、今までとは違う気持ちが出てきて、気づくと体の不調が気にならなくなることも多いのです。
体も心もすっきりして一石二鳥。無理せず、細く長くがコツです。