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40代後半になると、なんだか髪の毛につやがない、パサパサしてる
アホ毛が目立つ、地肌が目立つ

と髪の毛の悩みがとても増えてきます。

白髪や抜け毛だけではなく、パサつきやまとまりのなさも老けた印象になってしまいますよね。

毎日のヘアケアにスカルプケアを組み入れて元気を保ちましょう。

シャンプー前後のスカルプケアで地肌を元気に

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気づかないうちに頭皮は硬くなっています

パソコンはスマホを使って目を酷使すると頭皮の緊張につながります。
頭皮も皮1枚で顔をつながっている大事なパーツです。
ここが緊張とコリで固まっていると、顔のたるみにダイレクトに影響します。

特にエイジングした頭皮は放っておくとどんどん血行が悪くなってしまうので
ぜひ毎日のマッサージを習慣にしましょう。

おすすめはシャンプー前のトニックを使ったマッサージです。
毛穴と頭皮全体が柔らかくなったところでシャンプーで洗い流すとディープクレンジング効果も得られ、抜け毛やくせ毛が少なくなります。

ノンシリコンシャンプーで髪を健康に

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シャンプー時はノンシリコンシャンプーで頭皮をしっかり洗いましょう
シャンプーは毛根を目詰まりさせないノンシリコンシャンプーを更年期世代は使うのがベスト。
髪の毛が根元から立ち上がるようなハリを持たせてくれます。

まずはシャンプーをつけず、40℃以下の温度のシャワーで髪の毛の予洗いをします。
ほこりなどの汚れは落ちますし、シャンプーがしっかりと泡立ちます。
手のひらでシャンプーをしっかりと泡立てから爪を立てずに指の腹側で丁寧に地肌を洗いましょう。

よく洗い流したらコンディショナーを。
タオルで水気を抑えてから頭皮にはコンディショナーをつけないようにして毛先まで塗り、時間を置かずに洗い流しましょう。
髪の毛の痛みが激しい人はシリコン入りのコンディショナーを使いましょう。

仕上げのエッセンスでツヤ感を出しましょう

シャンプーの後は必ず油分補給を
更年期というか40代になると、本当に髪の毛にツヤがなくなりますよね。

その理由は油分不足。
シャンプーの後は髪の毛にも必ず美容液を使ってあげましょう。
ドライヤーをかける前に美容液を手に取り髪の毛全体にもみこみます。
傷みが気になる毛先にもつけるといいですよ。

ドライヤーで乾かしたあと、外側に少量つけるとツヤ感がアップします。

濡れた髪の毛はキューティクルがはがれやすいので、髪の毛を守る意味から美容液はとても大切です。
やわらかさを出したいならばミルクタイプが。
しっとり感を出したいならばオイルタイプ。
軽さを大切にしたいならばジェルタイプ
熱いドライヤーは髪に負担になるので、低風で風力の強いタイプで乾かすのがオススメです。
美容液をつけることでUVタイプでなくても紫外線カット効果が期待できます。

薄毛対策には髪の毛をボリュームアップ!

ホルモンバランスの乱れや頭皮の血行不良が薄毛をまねきます
男性の薄毛とは異なり、髪が細くボリュームがなくなってから抜けていくことが多いのが女性の薄毛の特徴。

とくに頭頂部も分け目の部分から抜けていく人が多数です。
薄毛は産後や更年期に増えることが多いのですが、原因は明らかになっていません。
がどちらも女性ホルモンの変動期になるため、女性ホルモンが原因ではないかという考え方が主流です。

また喫煙やストレス、睡眠不足や偏った食生活などは抜け毛の一因である血行不良を招くとされ、薄毛を進行させてしまう要因でもあります。

手軽にできる!ボリュームアップ方法

つやつやの髪のところでも書きましたが、頭皮のマッサージは髪の毛のためにはとっても有効です。
薄毛の要因の1つにも頭皮のコリが挙げられますから、頭皮をマッサージすることで頭の筋肉の緊張をほぐしましょう。

側頭部をほぐしましょう

シャンプーの後、髪の毛を乾かす前にヘッドマッサージを行います。
左右の掌の付け根を側頭部の耳上あたりに当てて圧力をかけながら円を描くように頭の筋肉を動かします。
1分程度行って十分にほぐれたら、ぐーっと上に引き上げて10秒キープ。

額の中央の生え際をほぐしましょう

次に利き手の掌の付け根を額の中央の髪の生え際に当てて、円を描くように額の筋肉を動かします。これも1分程度ほぐれるまで行いましょう。

ブラシで髪の毛を引き上げて下から風をあてる

次にドライヤーで髪の毛を乾かす時。
トップにボリュームを出したいならば、頭の中央の神にブラシを当て、いったんぐぐっと前にひっぱってブラシを返して髪の毛を引き上げるようにしてから、ドライヤーの風を下から当てて。
髪の根元が立ち上がりやすくなります。

トップの髪にカーラーを巻きましょう

髪を乾かしたら、生え際の中央から毛束をとり、毛の長さの半分あたりにカーラーを当て毛先を巻きつけて。
その後、前に毛束をぐっとひっぱりながらくるくると根元へと巻きます。
頭頂部の髪の毛も毛束をとって同様にしてみます。
15分おいてカーラーをはずし、ドライヤーを当てながら毛束を崩して髪を頭の再度でわければOKです。

とくに硬くなりやすい側頭部や髪の生え際が硬くなると頭皮の血行が悪くなる以外にも、頭頂部の頭皮が下にひっぱられ、毛根が寝た状態になってしまいます。
すると髪の毛に栄養が届かず、トップの髪の毛抜けやすくなってしまうのです。
ヘッドマッサージでこれを改善できるので、ぜひ試してみてくださいね。