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更年期とイソフラボン

更年期とイソフラボン

KMI6ip0L.jpgイソフラボンは女性ホルモンである「エストロゲン」に非常に似ています。が、働きが全く同じ、というわけではありません。

が、イソフラボンの中でもアグリコン型イソフラボンは、更年期にも有効だそうです。
アグリコン型イソフラボンは女性ホルモンである、エストロゲンに非常によく似ているため、飲用することで更年期障害の症状を緩和してくれるそうです。
また、実際にはエストロゲンが増えるということではないので、副作用もありません。

~ニチモウイソフラボン倶楽部より抜粋〜
【更年期障害に対する作用】

まず、40名を対象とした更年期障害に関する研究ですが、アグリコン型イソフラボン20〜40mg/日を8週間以上投与することで、50〜78%で血液に改善が認められました。これにともないSMI(簡略更年期指数)による自覚症状の改善もみられ、とくに疲労感や不眠についての改善は有意でした。ただしホットフラッシュ、発汗については改善がみられていません。また、卵巣ホルモンの変動はみられず、一方で長寿ホルモンといわれる DHEA-S(※1) は有意に増加を示しています。
この40例では1例、副作用として発疹が認められましたが、1例のみですので有害事象には当たらないと考えています。


【肥満に対する作用】

BMI(※2) 30以上の肥満女性14名に、食事指導とともに1日80mgのアグリコン型イソフラボンを8週間投与しました。その結果、食事指導のみの対照群と比べ、体重だけでなく体脂肪率減少、とくに内臓脂肪の減少がみられました。これからアグリコン型イソフラボンの抗肥満効果は注目されていくのではないでしょうか。

【イソフラボンとエストロゲン】

アグリコン型イソフラボンは分子構造が女性ホルモンのエストロゲンに似ているのですが、その働きはまったく同じではありません。
まず、統合するレセプターが違い、しかもイソフラボンでは統合力が弱いことがわかっています。またイソフラボンは血液中の半減期が短く、7時間くらいでなくなってしまうため、毎日摂取しても蓄積作用はないと考えられます。

詳しくはニチモウイソフラボン倶楽部をお読みください


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