老眼
老眼
近視・乱視・遠視は屈折状態が異常な目のレンズの状態を指しますが、老眼は屈折異常ではありません。
乱視は老眼にならない、という話もよく聞きますが、老眼はどんな方でも必ず起きる現象なのです。
老眼の症状
下記のような症状があったら、老眼とみなしてよいと思われます。
・細かい字を見るのがしんどい。(大きい字なら楽に読める)
・本を読む時、少し離して見ないとしんどい。
・字はぼやけないが目が疲れる。(首筋や肩がこる)
・暗い所では字が読みにくい。
・夕方から字が読みにくくなる
・目が近いところで作業をしていて、遠くに視線を移すと、その瞬間はボケていて、ジワーッとハッキリ見えて
くる。
老眼とは
30歳を超えると、除々に水晶体の細胞が硬くなり柔軟性がなくなります。ある程度、水晶体
の柔軟性が奪われてくると、遠視眼や正視眼、或いは近視眼でも遠用として矯正した眼鏡を掛
けた状態では、だんだん近業を行う為の調節力がなくなる為、近方が見えなくなります。
この状態を老眼といいます。
つまり、水晶体が硬くなる事による調節力の衰えが老眼です。
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