男性の更年期障害の症状:身体的なもの
男性の更年期障害の症状:体に出る症状
男性の更年期で、出はじめに感じられる症状が「とにかく疲れやすい」ことです。
原因があるわけでもないのに、常に強い疲労感があり、疲労感が強いことにも関わらず、夜、寝つけなかったり、また、眠りが浅いと、質の良い睡眠がなかなかとれなくなるケースもあります。
また、筋肉通も男性の更年期の特徴的な症状です。
滅多にやらない運動をしたからなってしまう筋肉通と違い、肩や腕・足・背中のハリやこわばり、さらに動けば治るはずの筋肉通がなかなかとれない、筋肉がだるいといった症状を訴える人も少なくありません。
女性の更年期の症状と同様、頻尿や顔や体が突然カーッと熱くなるほてりやのぼせ(ホットフラッシュ)逆に足元が冷える、汗がやたらと出る多汗症、頭痛やめまい、皮膚のかゆみなども男性の更年期にもみられます。
さらに、男性ホルモンの減少するために体毛が少なくなる、ヒゲの伸びが遅くなる、内臓脂肪が増加しておなかが出てくる、皮下脂肪が増えて胸が女性のようにふっくらしてくる、こう丸(精巣)が小さく柔らかくなる・・・といった身体の変化が認められるのも男性更年期の兆候といわれています。
