切迫性尿失禁
尿意をがまんできずに漏れるものは切迫性尿失禁と呼ばれます。
治療としては、薬物の投与と膀胱訓練になります。
また骨盤底筋訓練も効果的。

切迫性尿失禁の薬物療法

尿意が我慢できずに漏れるというタイプの場合には、薬物によって膀胱の収縮を抑える薬が使われます。
副作用としては、唾液が減り、口が乾く・便秘になるということがあります。
尿も出にくくなる場合がありますので、医師ときちんと相談の上使用してください。

膀胱訓練とは

トイレに行きたくなってもすぐにトイレに行かずに我慢するという訓練です。
排尿を自分の意思でコントロールするのが目的ですから、膀胱訓練から膀胱炎をおこしてしまっては元も子もありません。
ですから、はじめのうちは我慢する時間を3分ぐらいから始め徐々にのばしていきましょう。
しょっちゅうトイレに行っていた人も3時間行かずに済むようになれば、排尿を自分の意思でコントロールできるようになった、といえるでしょう。 しかし、膀胱炎を招く恐れがありますから、一応医師に相談して行ってみてくださいね。